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■はじめに■
私達相模支部では、コンピューターによる測定圧分布「足裏の重心圧」を測定して日常生活上での注意点や靴の選び方、重心圧の偏在による全身への悪影響と改善の仕方などを相模原さくら祭り(若葉祭り)、相模原健康作りの集い、各公民館にてボランティアで参加・公演しております。

相模原さくら祭りでの計測風景
(阿久根英昭、桜美林大学教授)
さくら祭りでの我が支部先鋭のアドバイス隊です。毎年メンバーは変わります。
■足底圧■
測定圧の計測と研究で日本の第一人者である桜美林大学教授の阿久根英昭先生にご指導頂き一緒に勉強会や研究会を行ってきました。今までの12年間のデータの蓄積と経験により現在は細かく説明指導できるようになりました。

足のアンバランスでは大きく分けて
右足タイプ左足タイプそして、つま先タイプ踵タイプに分かれます。ここで各タイプの特徴を挙げておきますので自分に当てはめてみてください。
@左足タイプ(右足過重型)
 このタイプの方は、喉が弱い人が多く、右膝痛、右足捻挫、左肩凝り、左背中の痛み、左腰の痛み、右股関節ソケイ部痛、大食漢、気が短い、競争心がある等。
A右足タイプ(左足過重型)
 このタイプの方は、胃が弱い人が多く、左膝痛、左足捻挫、右肩凝り、右背中の痛み、右腰の痛み、左股関節ソケイ部痛、食が細い、温和、おっとりしている等
Bつま先タイプ
 このタイプの方は、私が私が・・・と言う具合に自分をアピールする人に多いです。体のバランスが良くなってきた時もこの位置になります。
C踵タイプ
 このタイプの方は、おっとりした性格に多く引っ込みじあんの方に多いです。身体に関しては疲れやすかったり体のだるさが顕著に出ている方に多いようです。
※実際には上記4つのタイプは単独で存在するのは珍しく、幾つかのタイプと合わさって存在しているようです。
■計測例■
これは、ある柔道選手の足底圧です。左右の足指がしっかりと写っていてとてもよい足底圧です。そして右足には体重の49%の過重、左足には51%の過重がかかってます。

タイプで分ければ左足過重タイプとつま先タイプが一緒に出ているタイプです。足のサイズの中心よりも重心が前にあるので性格は私が私がと言う積極的なタイプです。そして左足過重タイプですので胃や腸が弱いようです。という事は積極的な態度ですが実際は神経の細いデリケートな性格かもしれません。

日常生活での改善点は、バランスが良いので特にありませんが、胃腸が弱いようでしたら常日頃、左足を後ろに引くようにすると良いでしょう。

※この足底圧表での過重は左足に余計に体重がかかっています。この計測時の姿勢が真っ直ぐに足を揃えて計測していますが、実際人間は真っ直ぐに足を揃えて立っていることは少なく、必ずどちらかの足に体重をかけています。ですから実際はこの逆となり左足には体重のかけづらいタイプと言えます。ですから日常生活では、左足を後方に引いて体重が乗りやすくなるように癖を付けて行きます。
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■お知らせ■
当会では、足底圧の講演や計測会をボランティアで行っています。関心をお持ちの方は団体でお申し込み下さい。その際当会所属の接骨院・整骨院にまずはご相談下さい。
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